2018年度学習会・研究集会

東京都歴史教育者協議会 第51回研究集会

日程:2019年2月17日(日)9:30開場/10:00~12:00記念講演/13:00~16:00分科会

会場:筑波大学附属駒場中・高等学校

講演:中野晃一氏(上智大学国際教養学部教授)

   「グローバル化と「改憲」潮流ー戦後政治の変容と立憲主義の危機」 

 2月17日(日)は東京都歴史教育者協議会第51回研究集会です。今回は午前中に記念講演、午後に分科会を行います。4分科会で計8本のレポートが出されます。お誘いあわせの上、ご参加ください。

 


東京都歴史教育者協議会 会員総会・学習会

日 時:2018年 6月 24日(日)     

     会員総会(会員のみ)11:30~12:20

     学 習 会(会員・一般) 13:00~15:30(学習会開場は12:30です)      

       【講演】鳥山 孟郎 氏(東京都立高校元教員)        

         「歴史教育における世界認識をめぐる問題について」

会 場:筑波大学附属駒場中・高等学校

資料代:一般 500 円/会員・学生 300円 (高校生以下無料)

講演:鳥山孟郎氏「歴史教育における世界認識をめぐる問題について」

 今年発表された高校の新学習指導要領では、1994年に始まった「世界史」必修が廃止になる。必修科目の「歴史総合」に世界史的な内容がある程度は含まれているとは言え、基本的には近代以降の日本(国家、政府)から見た対外関係史であって、部分的、一面的なものに過ぎない。その一方で、「世界史探究」は選択科目になっているので、履修する生徒は少数に留まることが懸念される。今までの多くの生徒達からは「世界史」とは、ひたすら教科書の内容を覚えるだけの退屈な科目だと感じられてきた。こうした状況にどのように対応していけば良いのであろうか。世界史を学ぶ目的は何かという原点に立ち返って考えていきたい。