『東京の歴史教育』

 『東京の歴史教育』は、東京都歴史教育者協議会の機関誌で、毎年1回、歴史教育者協議会全国大会に合わせて刊行しています。東京都歴史教育者協議会が主催した各種集会・学習会などの講演記録、会員の研究発表・授業実践、各支部の紹介などを掲載しています。 

 

 本会創設以来、途中、休刊もはさみながら刊行を続けています。詳細は各号の目次をご覧ください。 近年刊行されたものには、まだ在庫がございます。お手数ですが、東京歴教協までご連絡ください。 

 


『東京の歴史教育』第47号(2018年)

【巻頭言】  
 資料との出会いとコピー騒動 東海林 次男
【東京歴教協力第50回研究集会 記念講演】  
 ドイツはナチズムをどう克服してきたかー今も生きているヒトラー神話、そして緊急事態条項ー 石田 勇治
【2017年度総会・学習会 講演】  
 日系人強制収容の真実ー収容所の中で起きた事、そして国家・国民と個人のアイデンティティーとは?- 川手 晴雄
【授業実践】  
 [中学校]夏休みに、平和と戦争を考える課題を出そう! 黒田 貴子
 [中学校]高校受験真っ只中の授業のなかで語ったことー卒業式後にファイナル授業のハプニングー 滝口 正樹
 [大学]地歴科教育法で「考える問い」をつくるー「学び舎」の教科書を使ってー 丸浜 昭
【研究ノート】  
 銅像や記念碑が語る世相 東海林 次男
 「闘病記」の時代 駒田 和幸
 日中歴史認識の交流をめざして 松影 訓子

 [史料紹介]文化財協会編著1952『学習指導における文化財の手引き』日本教育出版社

   ー「文化財の活用」と「文化財学習」に関する記述を中心にー

石田 尚子

【東京歴教協コーナー】

会員

『東京の歴史教育』第46号(2017年)

【巻頭言】

 

 多摩全生園の堀と奉安殿 

東海林 次男

【東京歴教協第49回研究集会 記念講演】

 

 東京港臨海部の開発を考える~オリンピック施設や豊洲市場問題の背景~

 

臨海部開発問題を考える都民連絡会事務局長 市川 隆夫

【2016年度総会・学習会】

 

 会員参加記:木村草太氏(首都大学東京)「憲法・沖縄、そして学校…」

 元山仁士郎氏(SEALDs RYUKYU)「沖縄からのアピール」をうかがって

会員

 

【授業実践】

 

 小学校 6年生と、歴史と憲法の授業をつくる 2015年度6年社会の実践 

島田 晶子

 小学校 八王子城落城 ~地域教材を通して学ぶ戦国時代~ 

西村 美智子

 中学校 消費税は公平な税? 君も借金830万円!―「納税の義務」から「納税への権利」へ―

滝口 正樹

 中学校 「未来の有権者教育」から「現在の主権者教育」へ~模擬選挙から広がった主権者意識~

池本 恭代

 高校  保護者・市民との連携による「リアル模擬選挙」の取り組み 

石川 秀和

 高校  「沖縄」から学んだこと〜修学旅行での取組みをつうじて〜 

日達 綾
 大学  総力戦・戦略爆撃・戦争違法化―学生の声に学んでとらえ直す  丸浜 昭
【研究ノート】  
 「特別の教科 道徳」の「特別」とは何を意味するのか  土産田 真喜男
 実教版『高校日本史A・B』採択妨害問題小括 ―「新訂版」などをめぐって  鈴木 敏夫
 お文庫・ヒロヒト・松代大本営~無用の長物「ムダな穴」の背景~  東海林 次男

 森住卓著『沖縄戦・最後の証言 おじい・おばあが米軍基地建設に抵抗する理由』

 (新日本出版社、2016)を読んで 

駒田 和幸
 中国で南京大虐殺事件の授業を参観して―日中歴史教育授業交流―  松影 訓子
【東京歴教協コーナー】 会員